
| 報告書番号 | MA2017-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年02月01日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 台船第一吉野号作業員死傷 |
| 発生場所 | 阪神港尼崎西宮芦屋第1区東海岸町岸壁 尼崎西防波堤灯台から真方位056°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 死亡:負傷 |
| 船舶種類 | 非自航船 |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年06月29日 |
| 概要 | 台船第一吉野号は、岸壁に係留中、搭載していたクローラクレーンが海中に落下し、作業員2人が落水して1人が死亡、1人が負傷した。 第一吉野号は、船首側の甲板に擦過傷を生じ、クローラクレーンは、破損した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、阪神港尼崎西宮芦屋区の専用岸壁に係留中、本件クレーンの移動に伴って船首側に傾斜したため、本件クレーンが甲板上を船首方向に滑って海中に落下した際、本件クレーンの船首側で誘導の合図をしていた作業員A及び本件クレーンを操縦していた作業員Bが共に落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:作業員、負傷:作業員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。