
| 報告書番号 | MA2017-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年06月27日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船ホタルナ衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 東京都港区日の出桟橋 東京西航路晴海信号所から真方位296°1,100m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年06月29日 |
| 概要 | 旅客船ホタルナは、着桟操船中、桟橋に衝突した。 ホタルナは、旅客1人が負傷し、客室の窓ガラスの破損等を生じ、また、桟橋の防舷材に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、日の出桟橋に入船左舷着けの予定で着桟操船中、船長が、左舷方からの風及び上げ潮によって同桟橋から離される方向に圧流されるものと思い、圧流状況を適切に確認していなかったため、隅田川の流れが上げ潮に勝っていること、及び左舷後部が日の出桟橋東端に接触する態勢で接近していることに気付くのが遅れ、左舵一杯としたものの、左舷後部が本件防舷材に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:旅客 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。