
| 報告書番号 | MA2017-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年01月13日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船海桜衝突(浮消波堤) |
| 発生場所 | 阪神港大阪第2区の安治川河口 大阪北港口防波堤灯台から真方位066°1.0海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年03月30日 |
| 概要 | 旅客船海桜は、南東進中、浮消波堤に衝突した。 海桜は、旅客1人及び乗組員2人が負傷し、左舷船首部外板に亀裂を生じ、また、浮消波堤の側壁に凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、風速約10m/sの西風が吹く状況下、港区側渡船場に向けて南東進中、船長が、風波によって圧流されることを考慮し、ふだんより西方寄りの進路を取ったものの、浮消波堤への接近状況を確認していなかったため、減速するとともに左舷方(東方)へ圧流されていることに気付かず、浮消波堤に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:旅客及び乗組員2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。