
| 報告書番号 | MA2016-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年01月16日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 石材運搬船第八大福丸油タンカー第一サンウェー丸衝突 |
| 発生場所 | 東京都大田区東京国際空港南方沖 東京湾アクアライン風の塔灯から真方位258°1,600m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満:20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年09月29日 |
| 概要 | 石材運搬船第八大福丸は、南進中、また、油タンカー第一サンウェー丸は、錨泊中、両船が衝突した。 第八大福丸は、左舷船首部外板の凹損等を生じ、また、第一サンウェー丸は、左舷中央部外板の破口等を生じ、浸水して沈没した。 |
| 原因 | 本事故は、東京国際空港南方沖において、A船が南進中、B船が錨泊中、船長Aが、船首方を見て障害となる他船はいないものと思い、自動操舵に切り替え、タブレット端末で気象情報のウェブページを見ていて見張りを適切に行っていなかったため、B船に気付かずに航行し、B船に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。