
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月11日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船麗女丸乗揚 |
| 発生場所 | 広島県呉市釣士田港 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、空船で、船首1.0m、船尾2.8mの喫水をもって、広島県呉市釣士田港に向かった。釣士田港防波堤付近で、波止場に針路300度2~3ノットの速力で右舷付着岸操船中、自船が捨石の置き場に接近していることに気づかず、平成20年12月11日20時00分ごろ、右舷側船底部が防波堤付近の捨石に乗り揚げた。 当時、天候は曇で、風力1の南風が吹き、潮候は上げ潮の末期であった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が着岸作業中、防波堤付近の捨石との距離の確認を適切に行わなかったため、捨石に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。