
| 報告書番号 | keibi2014-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年04月24日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | ヨットGOD SPEDE乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県那覇港 沖縄県那覇市所在の那覇港新港第1防波堤南灯台から真方位189°0.4海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2014年09月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者2人(アメリカ合衆国籍)を乗せ、パラオ共和国を出港して沖縄県宜野湾市に所在するマリーナに向かっていたところ、日没を迎えたので、急きょ入港地を変更して那覇港に向かった。 本船は、那覇港の唐口(南側)から東進して港内に入り、那覇港の那覇ふ頭の手前(北西方)に所在する小船だまり付近において、着岸できる岸壁を探し、また、出入港する船舶を避けてタッキングを繰り返しながら帆走中、平成26年4月24日19時30分ごろ浅礁に乗り揚げた。 船長は、無線で海上保安庁に乗り揚げたことを通報し、船長及び同乗者2人は、来援した巡視艇に救助され、また、本船は、25日10時15分ごろ海事会社の作業船に引き下ろされて那覇ふ頭に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、那覇港において、着岸できる岸壁を探し、また、出入港する船舶を避けて帆走中、船長が電子海図情報表示装置で船位を確認していなかったため、浅礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。