
| 報告書番号 | MA2013-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年07月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 遊覧船第十一澪丸乗揚 |
| 発生場所 | 秋田県男鹿市戸賀港南方沖 男鹿市所在の塩瀬埼灯台から真方位335°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年03月29日 |
| 概要 | 遊覧船第十一澪丸は、船長が1人で乗り組み、旅客10人を乗せ、秋田県男鹿半島沿岸を南進中、平成23年7月19日(火)13時50分ごろ戸賀港南方沖の暗礁に乗り揚げた。 第十一澪丸は、旅客1人が打撲傷を負い、船底外板に亀裂及び凹損を生じて浸水したが、燃料油等の流出はなかった。 |
| 原因 | 本事故は、気温が高い状況下、本船が、遊覧航行を行って戸賀港南方沖を南進中、単独で操船中の船長が、注意力の低下を来したため、左舵が取られて航行し、戸賀港南方沖の暗礁に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 船長が、注意力の低下を来したのは、軽症の熱中症にかかったことによる可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(旅客) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。