
| 報告書番号 | MA2012-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年09月13日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船博祐丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 福山港 岡山県笠岡市所在のJFEスチール福山港導灯(前灯)から真方位118°260m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年12月21日 |
| 概要 | 貨物船博祐丸は、福山港JFEスチール株式会社西日本製鉄所イ地区の岸壁に着岸作業中、平成22年9月13日15時10分ごろ同岸壁に船首部が衝突した。 博祐丸は、球状船首部を圧壊したが、死傷者はいなかった。また、岸壁には、一部に破損が生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、福山港の本件岸壁に左舷着けの着岸作業中、本船船長が、本件岸壁までの距離を確認しながら、減速していたものの、速力の確認をしていなかったため、思っていた以上に速く岸壁に接近する状況となり、全速力後進とし、右舷錨を投下するなどしたが、本件岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。