JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-10
発生年月日 2012年04月13日
事故等種類 乗揚
事故等名 漁船大吉丸乗揚
発生場所 沖縄県浦添市牧港漁港西方のさんご礁  浦添市所在の那覇港浦添北内防波堤灯台から真方位046°1.6海里付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 漁船
総トン数 5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年10月26日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、沖縄県粟国村粟国島沖でそでいか旗流し漁を終え、船首約0.4m、船尾約1.5mの喫水で牧港漁港北西方沖を約4ノットの速力で自動操舵により南東進中、船長が、操舵室の椅子に腰を掛けた状態で見張りを行っていたところ、居眠りに陥り、平成24年4月13日22時30分ごろ牧港漁港西方のさんご礁に乗り揚げた。
 船長は、乗揚の衝撃で目を覚まして海上保安庁に救助を要請し、来援した巡視艇によって救助された。
 本船は、磯波によって大破し、翌日、サルベージ船によって牧港漁港にえい航された。
原因  本事故は、夜間、本船が、牧港漁港北西方沖を自動操舵により南東進中、船長が居眠りに陥ったため、同漁港西方のさんご礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。