
| 報告書番号 | MA2012-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年04月17日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | プレジャーボートロドリゲス浸水 |
| 発生場所 | 千葉県木更津市東京湾アクアライン海ほたる南東沖 東京湾アクアライン海ほたる灯から真方位130°1,463m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年08月31日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、東京湾アクアライン海ほたる南東沖の‘東京湾アクアラインの橋脚周辺海域’(以下「本件海域」という。)で遊漁中、平成24年4月17日16時50分ごろ、突然発生した大波(以下「本件大波」という。)を船尾から受け、船内に大量の海水が流入し、船尾部分が水没して船外機が止まったため、船首を波に向けることができなくなり、波の打ち込みが続き、全没したのち、右舷側に転覆した。 船長及び同乗者は、転覆した本船につかまり、船長が海上保安庁に通報したのち、付近にいたプレジャーボートに救助された。 本船は、海上保安庁の巡視船により木更津市木更津港にえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、東京湾アクアライン海ほたる南東沖の本件海域で遊漁中、本件大波を受けて船尾部分が水没状態となり、船外機が止まって波に船首を向けることができなくなったため、波の打ち込みが続き、全没したのちに転覆したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。