
| 報告書番号 | MA2010-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月23日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第三十六槻栄丸モーターボート三弘丸衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県愛南町深浦湾 伊予深浦港荷碆鼻灯台から真方位278°200m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年06月25日 |
| 概要 | 漁船第三十六槻栄丸は、船長が1人で乗り組み、愛媛県深浦湾を南西進中、モーターボート三弘丸は、船長が1人で乗り組み、釣りのため漂泊中、平成21年5月 23日(土)10時30分ごろ、深浦湾荷碆鼻西方沖において両船が衝突した。 第三十六槻栄丸は、推進器翼に曲損などを生じ、三弘丸は、船尾付近が大破して転覆したが、両船とも死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、愛南町深浦湾において、A船が西進中、B船が釣りのため漂泊中、船長Aが、左舷前方の適切な見張りを行っていなかったため、赤色灯浮標付近で左転してB船を正船首方に見る態勢で航行し、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 船長Aが左舷前方の適切な見張りを行っていなかったのは、左舷側の養殖筏上で行っていた作業を見ながら航行していたことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。