JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-2
発生年月日 2011年06月24日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 ロールオン・ロールオフ貨物船みやらびⅡ衝突(岸壁)
発生場所 沖縄県那覇港の那覇市新港ふ頭7-2岸壁 那覇市所在の那覇港新港第1防波堤南灯台から真方位064°1.4海里付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 10000~30000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年02月24日
概要  本船は、船長ほか12人が乗り組み、船首約5.4m、船尾約6.3mの喫水で那覇港新港ふ頭7-2岸壁で離岸作業中、船長が船尾側のタグボート及び前後のスラスターを使用していたところ、左舷側から突風を受けて圧流され、平成23年6月24日11時15分ごろ接岸するような形で岸壁のゴムフェンダーに衝突した。
本船は、右舷中央外板と岸壁に装着されているゴムフェンダーとが衝突した際の衝撃で右舷外板中央部にわずかな凹損及び右舷フレームに曲損を生じた。
 本船は、2隻目のタグボートを手配し、11時45分に福岡県福岡市博多港に向け、那覇港を出港した。
原因  本事故は、本船が、那覇港の岸壁で離岸作業中、船長が風を考慮した操船を行っていたものの、突風を受けて圧流されたため、岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。