JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2011-12
発生年月日 2011年05月25日
事故等種類 死傷等
事故等名 ケミカルタンカーSPRING AUSTER乗組員負傷
発生場所 東京都大島町波浮港南東沖 波浮港突堤灯台から真方位132°1.5海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 タンカー
総トン数 3000~5000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2011年12月16日
概要  本船は、船長及び甲板長ほか14人が乗り組み、茨城県鹿島港に向けて大島南東沖を北東進中、フォクスルデッキにおいて、甲板長、甲板手及び甲板員が入港準備を行っていたところ、平成23年5月25日15時25分ごろ、甲板長が、船首部から打ち込んだ波を受けて上甲板に落下した。
 本船は、海上保安庁に救援を依頼し、甲板長は、来援したヘリコプターで病院に搬送された。
原因  本事故は、本船が大島南東沖を航行中、甲板長が、フォクスルデッキにおいて入港準備作業を行っていた際、船首部から打ち込んだ波を受けたため、上甲板に落下したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人(甲板長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。