
| 報告書番号 | keibi2011-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月28日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船GRAND ASANO衝突(シーバース) |
| 発生場所 | 北海道函館湾 太平洋セメントシーバース第3バース |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年11月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか19人が乗り組み、セメント約21,548tを積載して船首9.1m、船尾9.5mの喫水をもって、水先人の操船指揮下、右舷前後部にタグボートをそれぞれ配置し、機関を適宜使用して入船左舷着け状態の太平洋セメントシーバース第1バースからの離岸を行っていた。 本船は、潮流等に圧流され、左舷船尾部が同バースに隣接する第3バースに接近する状況となり、平成23年5月28日11時06分ごろ、左舷船尾部が第3バースのドルフィンに衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、函館湾において、シーバースから出航作業中、潮流等に圧流されたため、左舷船尾部がシーバース第3バースのドルフィンに衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。