
| 報告書番号 | MA2010-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年09月22日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第二朝日丸乗揚 |
| 発生場所 | 静岡県御前埼東方沖 御前岩灯標から真方位160°300m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年01月29日 |
| 概要 | 貨物船第二朝日(あさひ)丸は、船長ほか3人が乗り組み、静岡県御前埼東方沖を静岡県田子の浦港に向けて航行中、平成20年9月22日00時50分ごろ御前岩(ごぜんいわ)付近の浅所に乗り揚げた。 第二朝日丸は、船底外板の破口等を生じ、船倉及び機関室に浸水したが、死傷者はいなかった |
| 原因 | 本事故は、夜間、御前埼東方沖において、本船が北東進中、単独で船橋当直に当たっていた航海士Aが居眠りに陥ったため、御前岩付近の浅所に向首して航行を続け、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 航海士Aが居眠りに陥ったのは、本船の航海に関係する他船がなくなったこと、自動操舵で航行したこと、御前埼沖の航海に慣れていたことなどが総合的に作用して、緊張が緩んだことによる可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。