
| 報告書番号 | MA2011-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年04月22日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船IN YOUNG乗揚 |
| 発生場所 | 広島県福山市福山港 JFEスチール福山港新涯導灯(前灯)から真方位014°1,600m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年01月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか12人が乗り組み、福山港内のJFEスチール製品岸壁輸出バース3号(以下「製品岸壁」という。)から同岸壁の北方約1海里にある沖浦岸壁に移動するため、船首2.20m、船尾3.30mの喫水で、製品岸壁を離れた。 本船は、船長が操船に当たり、三等航海士が見張りなどに、操舵手が手動操舵について、製品岸壁と対岸の岸壁との間の水路(以下「本件水路」という。)を北進した。 本船は、本件水路の西側に寄って北進中、平成22年4月22日06時45分ごろ、製品岸壁の対岸にある一文字岸壁北側の浅所に乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、本件水路を北進中、船長が船位の確認を行っていなかったため、本件水路西側に存在する浅所に接近していることに気付かずに同浅所に向けて航行し、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。