
| 報告書番号 | keibi2010-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 引船第十八長崎丸引船列漁船第三十八貴洋丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道松前町原口港第2西防波堤灯台から真方位311°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年01月29日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、作業員2人が乗り組んだB船をえい航のうえ(以下「A船引船列」という。)、北海道江差町江差港を出航し、松前町江良漁港に向け南進中、C船は、船長Cほか甲板員1人が乗り組み、原口漁港北北西方沖の漁場を発進し、同港に帰航するため南東進中、平成21年8月3日13時10分ごろ、原口港第2西防波堤灯台北西方沖において、B船の右舷中央部ビットとC船左舷船首部とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、原口港第2西防波堤灯台北西方沖において、A船引船列が南進中、C船が南東進中、A船引船列が向首接近するC船に対し、警告信号を行うのみで、衝突を避けるための動作をとらずに航行し、また、C船が、見張りを行わなかったため、A船引船列に接近していることに気付かずに航行し、B船とC船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。