
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月15日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨物船第二海福丸運航阻害 |
| 発生場所 | 和歌山県市江埼沖 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | 本船は、航行中、平成21年3月15日10時50分ごろ、主機の排気温度が急上昇し、過給機ブロワの薬品洗浄を行っても改善せず、減速運航を余儀なくされた。 本船は、入渠して主機空気冷却器の著しい汚損・腐食などを認め、新替修理した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が市江埼沖を航行中、主機空気冷却器内部の汚損が進行したため、燃焼に必要な空気の量が不足し、かつ空気温度を下げることができなくなり、排気温度が急上昇して減速運航を余儀なくされたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。