
| 報告書番号 | MA2021-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年10月06日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 旅客フェリーブルーライン陸上作業員負傷 |
| 発生場所 | 香川県高松市高松港玉藻地区-7.5m岸壁 高松港玉藻防波堤灯台から真方位201°850m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年11月18日 |
| 概要 | 旅客フェリーブルーラインは、出港作業中、係船索が破断して陸上作業員に当たり、同作業員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、本件岸壁で出港作業中、船長が、船橋と船尾部甲板上の航海士との連絡が取れない状態であることを気付いていない中、船首部係船索が放されているのを見て本件係船索も放されているものと思い、前進行き足として離岸したため、本件係船索が緊張して破断し、破断した係船索がスナップバックして陸上作業員Aの胸部に当たり、同人が負傷したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:本件陸上作業員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。