
| 報告書番号 | MA2021-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年08月05日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船平成丸衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 広島県尾道糸崎港第1区 新尾道大橋橋梁灯(R2灯)から真方位293°270m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年10月28日 |
| 概要 | 貨物船平成丸は、左転しながら航行中、防波堤に衝突した。 平成丸は、バルバスバウに凹損等を生じ、また、防波堤消波ブロックに割損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、尾道水道において、約2.1knの西北西流のある状況下、本船が、約7knの対水速力で北西進中、船長が、本件湾曲部出口で、左舵10°として舵が効かずに対岸に接近したところで、大きな舵角を取れば、左転できると思い、左舵35°で左転を続けたため、回頭が遅れて本件防波堤に向かい、衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。