
| 報告書番号 | MA2021-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年11月07日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船汐音丸プレジャーボート第3三洲丸衝突 |
| 発生場所 | 熊本県上天草市湯島西方沖 湯島灯台から真方位267°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年08月26日 |
| 概要 | 遊漁船汐音丸は、東北東進中、また、プレジャーボート第3三洲丸は、漂泊中、両船が衝突した。 第3三洲丸は、船長及び同乗者が負傷し、船尾部外板等に破損を生じ、また、汐音丸は、船首部外板の擦過傷等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、湯島西方沖において、A船が東北東進中、B船が漂泊中、船長Aが、船首浮上により船首方に死角が生じている状況下、船首を左右に振って、船首方を確認した際、他船を認めず、表示範囲が狭い設定のレーダーで他船の映像を認めず、前路に他船がいないと思い、同じ針路で航行を続け、また、船長Bが、航行する他船が漂泊中のB船を避けてくれると思い、釣りを続けていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長、同乗者2人(プレジャーボート第3三洲丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。