
| 報告書番号 | MA2021-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年05月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船ときわ乗揚 |
| 発生場所 | 阪神港大阪第5区 大阪南防波堤灯台から真方位172°455m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年08月26日 |
| 概要 | 貨物船ときわは、入航中、咲洲埋立地西側護岸の消波ブロックに乗り揚げた。 ときわは、球状船首部外板に凹損等を生じ、また、護岸は、約20基の消波ブロックに破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、阪神港大阪第5区において入航中、船長が本件モータの端子盤に接続されている給電ケーブルの接続ボルトに締付け不良があることを知らずに本件モータを始動した際、給電ケーブルの圧着端子の接続部が局部過熱により破損したため、過電流が生じて全ての発電機のACBがほぼ同時に遮断し、船内電源が喪失したことにより操船不能となって本件護岸に乗り揚げたものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。