
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月29日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | モーターボートKAZE浸水 |
| 発生場所 | 神奈川県湘南港灯台から真方位145°1,000m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、湘南港付近において、ヨットレース審判艇として、レース艇の邪魔にならないように、受け持った風上側の回頭マーク(ブイ)との位置を適切に保持すべく、適宜に機関を使用しながら、船首を回頭マークに向け、船尾を風上側として、レース艇の監視に当たっていたところ、平成21年7月29日15時18分ごろ、機関を後進としたとき、船尾から波をかぶって浸水し、水船となった。 本船は、救助艇にえい航されて帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が湘南港付近において、ヨットレース審判艇の業務に従事中、波の状況監視を適切に行わなかったため、機関を後進とした際、船尾から波を受けて浸水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。