
| 報告書番号 | MA2021-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年04月24日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船みつひろ7引船第二十六冨美丸フローティングドック大山650-34衝突 |
| 発生場所 | 千葉県銚子市犬吠埼東方沖 犬吠埼灯台から真方位083°2.8海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船:その他 |
| 総トン数 | 200~500t未満:200~500t未満:5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年08月26日 |
| 概要 | 貨物船みつひろ7は、北進中、引船第二十六冨美丸は、フローティングドック大山650-34をえい航しながら北進中、みつひろ7と大山650-34とが衝突した。 みつひろ7は左舷船尾部外板の凹損等を生じ、また、大山650-34は、右舷船尾部外板に凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船及びB船引船列が犬吠埼東方沖を共に北進中、船長Aが、正船首方に船尾灯及びその右舷方に本件白灯を認めた際、C船がB船引船列の被えい航船であることを認識していない中、二つの白灯が何を示すか分からないまま目視のみで航行を続け、また、船長Bが、追越し船が来てもB船引船列を避航してくれると思い、航行を続けたため、A船とC船とが衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。