
| 報告書番号 | MA2021-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年11月10日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船一丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 熊本県天草市赤崎港北方沖 天草港赤崎防波堤灯台から真方位006°1.2海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年07月29日 |
| 概要 | 漁船一丸は、底びき網漁の揚網作業中、甲板員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、赤崎港北方沖において、揚網作業中、甲板員が、サイドローラの後方で手繰った底綱を自身の後方に束ねていたため、網が根掛かりして底綱が繰り出された際、束ねていた底綱がサイドローラの方向に引っ張られ、同綱に取り付けられたチェーンが跳ねて顔面に当たったことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員(漁船一丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。