
| 報告書番号 | MA2021-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年06月04日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船金比羅丸火災 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市若宮島北方沖 若宮灯台から真方位359°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年06月24日 |
| 概要 | 漁船金比羅丸は、漂泊中、機関室内の電気配線の被覆材が発火し、火災が発生した。 金比羅丸は、電気配線に焼損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、進水時から主機始動用バッテリから主機セルモータに至る電線等の点検が行われていない中、若宮島北方沖で漂泊中、本件プラス側電線継足し部の被覆材が主機運転時の振動等によって主機本体と擦れ合って破損し、電線の芯部が主機本体と短絡したため、同被覆材が発生した火花で発火したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。