
| 報告書番号 | MA2021-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年10月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船勝春丸乗揚 |
| 発生場所 | 高知県高知市高知港 高知港口防波堤灯台から真方位063°900m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年06月24日 |
| 概要 | 貨物船勝春丸は、北西進中、防波堤の南東側に敷設された消波ブロックに乗り揚げた。 勝春丸は、球状船首部に破口を伴う凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、高知港東方沖を同港港口に向けて西進中、航海速力に近い速力で航行を続けたため、南下してきた港口北側の船舶と速い速力で接近して状況が切迫し、船長が同船舶を避航することに意識を集中した状態となり、右舵を取って同船舶を避航した後、本件防波堤に向かって北西進し、本件防波堤の南東側に敷設された消波ブロックに乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。