
| 報告書番号 | MA2021-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年03月18日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船第七宏伸丸火災 |
| 発生場所 | 宮城県気仙沼市気仙沼漁港 気仙沼港導灯(後灯)から真方位281°1,280m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年04月22日 |
| 概要 | 漁船第七宏伸丸は、係留中、火災が発生した。 第七宏伸丸は、操舵室及び全船員室が焼損した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、気仙沼漁港に係留中、許容電流が低下していた本件テーブルタップに本件オイルヒーターを接続して使用したため、本件テーブルタップのケーブル内の素線が発熱して配線被覆が溶融して異極線間の短絡が発生、又は素線の赤色化後に断線が発生し、スパークが生じて付近の寝具に着火して延焼したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。