
| 報告書番号 | MA2021-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年08月19日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 貨物船第三金生丸浸水 |
| 発生場所 | 山口県宇部港南方沖 宇部港西防波堤灯台から真方位207°3.7海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年03月25日 |
| 概要 | 貨物船第三金生丸は、南東進中、船尾部船底外板に破口を生じ、機関室が浸水した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、中古で購入されて以来、機関室作業時に船底に落ちたボルト、ナット等が回収されておらず、また、船底清掃が行われていない状態で、宇部港南方沖を南東進中、船底に落ちた金属及び滞留していたビルジによって電蝕が進行したため、船底外板に破口を生じ、機関室に浸水したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。