
| 報告書番号 | MA2021-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年10月27日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 海上タクシーいそなぎ漁船慶宝丸衝突 |
| 発生場所 | 愛知県南知多町師崎港大浦東方沖 沖ノ島灯標から真方位096°235m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年02月18日 |
| 概要 | 海上タクシーいそなぎは東北東進中、また、漁船慶宝丸は漂泊中、両船が衝突した。 いそなぎは左舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、慶宝丸は右舷船首部外板に亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、師崎港大浦東方沖において、A船が東北東進中、B船が漂泊中、船長Aが、船首方の近い所に他船がいないと思い、約23knに増速しようとして本件速度計に意識を向け、スロットルレバーを操作しながら航行を続け、また、船長Bが、B船の周囲に他船がいないと思い、釣りの準備を行いながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。