
| 報告書番号 | MA2020-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年09月09日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁業実習船翔洋丸貨物船第三十六親力丸衝突 |
| 発生場所 | 神奈川県横須賀市横須賀港第3区 橫須賀港東北防波堤東灯台から真方位258°1,410m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船:貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年11月26日 |
| 概要 | 漁業実習船翔洋丸及び貨物船第三十六親力丸は、共に錨泊中、第三十六親力丸が走錨して翔洋丸に衝突した。 翔洋丸は、右舷船首部外板の凹損等を生じ、また、第三十六親力丸は、右舷船尾部外板の凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、台風第15号が接近し、橫須賀港第3区において、暴風警報及び波浪警報が発表されている状況下、B船が、単錨泊中、左舷錨鎖7節を入れ、単錨泊を続けていたため、係駐力を上回る風波を受けて走錨し、錨泊中のA船に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。