JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2020-8
発生年月日 2020年01月27日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 ロールオン・ロールオフ貨物船琉球エキスプレス6衝突(岸壁)
発生場所 沖縄県那覇港新港ふ頭地区5号岸壁 泊大橋橋梁灯(C1灯)から真方位347°1,260m付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 10000~30000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2020年10月01日
概要  ロールオン・ロールオフ貨物船琉球エキスプレス6は、着岸作業中、岸壁に衝突した。
 琉球エキスプレス6は、左舷船尾部外板の凹損等を生じ、また、岸壁は、車止めに破損を生じた。
原因  本事故は、本件岸壁において強風注意報が発表されている状況下、本船が船首を南方に向けて左舷着けで本件岸壁に着岸作業中、船長が、対岸に係留中の貨物船が風除けとなって強風の影響を受けずに着岸できると思い、タグボートを離した後、急に船尾右舷方から強風を受けたため、北西寄りの強風に圧流され、左舷船尾部が本件岸壁に衝突したものと推定される。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。