
| 報告書番号 | MI2020-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年11月04日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船兼自動車航走船フェリーかつらぎ運航阻害 |
| 発生場所 | 和歌山県和歌山下津港外港 和歌山本港沖南防波堤灯台から真方位246°1,200m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年10月01日 |
| 概要 | 旅客船兼自動車航走船フェリーかつらぎは、西南西進中、右舷主機の燃料油噴射ポンプが故障し、運航が阻害された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、和歌山下津港外港を西南西進中、本件バネが破断してコントロールスリーブが破損し、本件ポンプの燃料噴射量が調節できず、燃料油が主機出力の要求量以上にシリンダ内に噴射されて排気ガス温度が上昇し、右舷主機の運転ができなくなったことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。