
| 報告書番号 | MA2020-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年04月28日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客フェリー第二桜島丸衝突(可動橋) |
| 発生場所 | 鹿児島県鹿児島市鹿児島港 鹿児島港本港北防波堤灯台から真方位251°534m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年07月30日 |
| 概要 | 旅客フェリー第二桜島丸は、着岸操船中、可動橋に衝突した。 第二桜島丸は、旅客1人が負傷し、ランプドアに凹損を生じ、また、可動橋は、鋼製桁部に曲損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が本港航路西口の北方において、船長が、鹿児島側に向いていた前方推進器のプロペラの向きを桜島側に向いているものと思い込み、ふだんの操船のとおりプロペラを鹿児島側に向けるつもりでアジマスハンドルを180°旋回させてプロペラを桜島側に向けたため、本件可動橋と本船とのいつもの離隔距離で後進をかけた際、後進推進力が不足して前進行きあしが止まらず、本件可動橋に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:旅客 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。