
| 報告書番号 | MA2020-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年07月11日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 自動車運搬船MERCURY LEADER衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 愛知県名古屋港第1区金城ふ頭56号岸壁 名港中央大橋橋梁灯(L1灯)から真方位188°640m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年07月30日 |
| 概要 | 自動車運搬船MERCURY LEADERは、着岸接近中、岸壁に衝突した。 MERCURY LEADERは、フォアピークタンクの補強部材の曲損等を生じ、また、岸壁に上部構造物の損壊等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が名古屋港北航路東方沖において、同航路を横切る針路で本件岸壁に向けて西進中、水先人が、同航路の本件南航船が本船の進路の支障となる状況となった際、直ちに減速しなくてもまだ余裕があると思い、6kn以上の前進行きあしを保ったまま本件岸壁に接近したため、間近になってから主機を全速力後進としてタグボートで後方に引かせたものの、行きあしを止めることができず、本件岸壁に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。