
| 報告書番号 | MI2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年10月21日 |
| 事故等種類 | 運航不能(船体傾斜) |
| 事故等名 | セメントタンカー泉州丸運航不能(船体傾斜) |
| 発生場所 | 鳴門海峡北方 孫埼灯台から真方位070°400m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | セメントタンカー泉州丸は、航行中、船体が傾斜して運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、鳴門海峡北方を南東進中、船長が潮流に対して斜めに航行し、側流上で針路を右に取ったため、右舷側に15°を超える船体傾斜が生じて積載していたセメントが右舷側に荷崩れし、更に傾斜が大きくなり主機が停止するとともにブラックアウトとなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。