
| 報告書番号 | MA2020-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年04月16日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船兼砂利石材運搬船第参拾参宝来丸漁船海飛丸衝突 |
| 発生場所 | 大分県国東市大分空港東方沖 国東港古市C防波堤東灯台から真方位123°5.2海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年03月26日 |
| 概要 | 貨物船兼砂利石材運搬船第参拾参宝来丸は、南南東進中、漁船海飛丸は、北西進中、両船が衝突した。 第参拾参宝来丸は、左舷船首部外板の塗装に剝離を生じ、また、海飛丸は、船首部の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大分空港東方沖において、A船が南南東進中、B船が北西進中、船長Aが、左舷船首方にB船を認めた際、これまでの経験からB船がA船に接近して避けると思い、同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、後部甲板で漁具の片付け作業中にA船を右舷船首方に認めたものの、レーダーの映像にA船が映っておらず、まだ距離があると思い、同作業を続けながら同じ針路及び速力で航行したため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。