
| 報告書番号 | MA2020-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年02月11日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船第八丸万丸漁船大進丸衝突 |
| 発生場所 | 愛知県田原市赤羽根漁港南方沖 赤羽根港東防波堤灯台から真方位173°4.1海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年03月26日 |
| 概要 | 遊漁船第八丸万丸は、漂泊中、また、漁船大進丸は、西南西進中、両船が衝突した。 第八丸万丸は、釣り客2人が負傷し、右舷船尾部外板の破損等を生じ、また、大進丸は、左舷船首部外板に亀裂を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、赤羽根漁港南方沖において、A船が漂泊中、B船が自動操舵により設定針路が右方にずれた状態で西南西進中、船長Aが、釣り客との会話に夢中になった状態で漂泊を続けたため、B船がA船に向かって接近する状況に気付かず、また、船長Bが、魚群探知機に現れた魚群の反応に集中して航行を続けたため、針路が右方にずれていたことに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:釣り客2人(第八丸万丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。