
| 報告書番号 | MA2020-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年05月17日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 漁船第五ところ丸衝突(防氷柵係留部) |
| 発生場所 | 北海道北見市サロマ湖第2湖口付近 浜佐呂間港北防波堤灯台から真方位359°2.9海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年01月30日 |
| 概要 | 漁船第五ところ丸は、南進中、防氷柵係留部に衝突した。 第五ところ丸は、乗組員6人が負傷し、右舷船首部外板の破口等を生じ、また、防氷柵係留部は台座部分に欠損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が多数の防氷柵係留部が設置されたサロマ湖第2湖口付近において南進中、船長が反航船に意識を向け、同じ針路及び速力で航行を続けたため、本船の針路を微調整する時機を失して、係留部Aに衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関員、船長、甲板員4人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。