
| 報告書番号 | MA2019-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年11月09日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船SHIN SANYO MARU衝突(灯浮標) |
| 発生場所 | 山口県宇部港 宇部港西防波堤灯台から真方位202°3.1海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 30000t以上 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年12月19日 |
| 概要 | 貨物船SHIN SANYO MARUは、航行中、灯浮標(付属具)に衝突した。 灯浮標は、マーキング装置の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、宇部港南西方沖において、約0.7kn以上の西方に向かう潮流のある状況下、北北西進から北北東進に針路を変更して本件灯浮標及び宇部港第2号灯浮標の間に向けて約6.8knの速力で航行中、船長及び水先人が本件灯浮標の方への偏位と圧流を認めたものの、右舵と左舵(当て舵)を交互に使用し、東方(右舷方)への小刻みの針路変更を行いながら、本件灯浮標の方に更に偏位する進路で航行を続けたため、左舷中央部が本件灯浮標に接触したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。