
| 報告書番号 | MI2019-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年06月21日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船第五鐡運丸運航不能(推進器故障) |
| 発生場所 | 千葉県木更津港西方沖 木更津港東電富津火力新北防波堤西灯台から真方位009°730m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年12月19日 |
| 概要 | 貨物船第五鐵運丸は、錨泊中、船尾管の軸封装置から漏水が発生し、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、木更津港西方沖で錨泊中、船内側と船外側との船尾管軸受の間に、多量の貝、海藻、錆、泥等が堆積して閉塞し、注水圧力が上昇して本件リングがメイティングリングに押しつけられたため、本件リングが焼き付いて軸封が保持できずに海水が船内に浸入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。