
| 報告書番号 | MA2019-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年06月30日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船明栄丸プレジャーボート第5優三丸衝突 |
| 発生場所 | 静岡県沼津市大瀬埼東方沖 西浦港足保1号防波堤灯台から真方位356°840m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年10月31日 |
| 概要 | 遊漁船明栄丸は東進中、また、プレジャーボート第5優三丸は漂泊中、両船が衝突した。 第5優三丸は、船長及び同乗者1人が負傷し、船首部外板に亀裂を伴う擦過傷を生じ、また、明栄丸は船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大瀬埼東方沖において、A船が釣り場を探しながら東進中、B船が漂泊中、船長Aが、大瀬埼東方沖に向かう途中に、ふだんよく見掛ける2~3隻の他には小型船を見掛けなかったので、前方に船はいないと思い、魚群探知機の映像を見ながら航行を続けたため、船首方で漂泊中のB船に気付かず、また、船長Bが、接近するA船に気付いた際、航行中のA船がB船を避けるものと思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び同乗者(第5優三丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。