
| 報告書番号 | MA2019-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年11月01日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | プレジャーボート隆浩Ⅱ火災 |
| 発生場所 | 長崎県新上五島町潮合埼北方沖 崎浦港沖防波堤灯台から真方位169°1.1海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年09月26日 |
| 概要 | プレジャーボート隆浩Ⅱは、漂泊中、機関室から火災が発生した。 隆浩Ⅱは、機関室等に焼損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、潮合埼北方沖で主機を中立運転として漂泊中、船底の海水吸入口にビニール袋等が付着し、冷却海水を十分に取り込むことができなかったため、冷却海水ポンプのインペラが破損し、冷却海水が供給できなくなり、主機の排気ガスが同海水と混合されずに高温状態で排気ゴムホースを溶損させて噴出し、上部の可燃物に着火して延焼したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。