
| 報告書番号 | MA2019-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年06月18日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船第一弘栄丸陸上作業員負傷 |
| 発生場所 | 大分県津久見市津久見港内の専用桟橋 津久見港西防波堤西灯台から真方位316°308m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年08月29日 |
| 概要 | 貨物船第一弘栄丸は、離桟作業中、クレーンのジブにつり下げたバケットが陸上施設に衝突し、同施設で作業に当たっていた作業員2人が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、津久見港において離桟作業中、航海士が、クレーン操縦室で右旋回用ペダルを踏んだ際、同ペダル右側に設置された足置き板の下に右足が入り込んで抜けなくなったため、クレーンのジブが陸側まで移動し、バケットが振れて本件シップローダの先端付近に衝突し、作業員2人が衝撃で体勢を崩したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:作業員2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。