
| 報告書番号 | MI2019-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年10月03日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | ケミカルタンカー興祥丸運航不能(推進器故障) |
| 発生場所 | 三重県志摩市大王埼南東方沖 大王埼灯台から真方位146°8.0海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2019年08月29日 |
| 概要 | ケミカルタンカー興祥丸は、北東進中、船尾管の軸封装置に必要な注水量を確保できなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、大王埼南東方を北東進中、軸封装置の注水ラインが同装置入口付近で詰まり、同装置に必要な注水量を確保できなかったことを検知できずに航行を続けたため、船尾管軸受が焼き付いて軸封が確保できずに海水が船内に浸入し、航行ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。