
| 報告書番号 | MA2018-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年06月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 台船STEEL HUB-22漁船正栄丸衝突 |
| 発生場所 | 香川県多度津町多度津港 多度津港内港東防波堤灯台から真方位309°160m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 非自航船:漁船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年11月29日 |
| 概要 | 台船STEEL HUB-22は、係船中、また、漁船正栄丸は、北進中、正栄丸がSTEEL HUB-22に衝突した。 正栄丸は、船長が負傷し、操舵室囲壁等の倒壊等が生じ、STEEL HUB-22は、右舷船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、多度津港において、A船が2号桟橋の南側に出船左舷着けで係船中、B船が、本件点滅灯がA船の陰に隠れて見えない状況下、係留岸壁を出発して北進中、船長Bが、第1点滅灯を本件点滅灯と思い込み、船位の確認を適切に行っていなかったため、ふだんよりも本件航路の左側に寄り、A船に向かう状態で航行していることに気付かず、B船がA船に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(正栄丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。