
| 報告書番号 | MA2018-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年05月09日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 旅客船すずらん丸乗揚 |
| 発生場所 | 北海道釧路市阿寒湖 歌云内三等三角点から真方位104°1.59海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年11月29日 |
| 概要 | 旅客船すずらん丸は、船長ほか1人が乗り組み、旅客3人を乗せて阿寒湖内を遊覧しながら北進中、平成30年5月9日17時45分ごろ阿寒湖内のチュウルイ島南西方の浅瀬に乗り揚げた。 すずらん丸は、舵の脱落、舵柱に曲損、推進器翼に欠損及び船底キールに擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、阿寒湖内において、すずらん丸が、チュウルイ島の桟橋に向けて北進中、船長が目視のみで船位の確認を行っていたため、チュウルイ島南西方の浅瀬との位置関係が分からずに接近を続け、同浅瀬に乗り揚げたものと考えられる。 船長が目視のみで船位の確認を行っていたのは、視界が良好で、いつも航行している水域であり、目視のみで十分に船位が確認できると思ったことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。