
| 報告書番号 | MA2018-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年08月29日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船東隆丸漁船新栄丸衝突 |
| 発生場所 | 香川県丸亀市本島南西方沖(備讃瀬戸北航路) 牛島灯標から真方位260°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年06月28日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船東隆丸は、西南西進中、また、漁船新栄丸は、東北東進中、両船が衝突した。 新栄丸は、乗組員2人が負傷し、左舷船首部外板の破口等を生じ、また、東隆丸は、球状船首部等に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、備讃瀬戸北航路において、A船が西南西進中、B船が東北東進中、航海士Aが、右舷船尾方のD船に注意を向け、左舷船首方の見張りを適切に行っておらず、また、船長Bが、前部甲板で作業を行っていて前方の見張りを行っていなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び甲板員(新栄丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。