
| 報告書番号 | MI2018-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年03月13日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第三十五開洋丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | アメリカ合衆国北マリアナ諸島アグリハン島北東方沖 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年05月31日 |
| 概要 | 漁船第三十五開洋丸は、航行中、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、アグリハン島の北東方沖を航行中、主機潤滑油系統の配管内に混入した細切れの本件ガスケットが、潤滑油注油配管を閉塞したため、3番シリンダへの潤滑油注油量が減少し、同シリンダの冷却が阻害され、焼き付いて主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。