
| 報告書番号 | MA2018-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年05月15日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第二十八壱岐丸衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港第3区 博多港西公園下防波堤灯台から真方位008°170m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 死亡:負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年03月29日 |
| 概要 | 貨物船第二十八壱岐丸は、南東進中、防波堤に衝突した。 第二十八壱岐丸は、機関長が死亡し、船長及び一等航海士が負傷し、球状船首部の凹損等を生じ、また、防波堤は、側面部に欠損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、博多港第3区において南東進中、船長が、不具合を生じたGPSコンパスとレーダーの復旧作業に注意を向け、前方の見張りを行っていなかったため、博多港西防波堤に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:機関長、負傷:船長及び一等航海士 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。